サーマクールはRF高周波を照射して体内の組織に直接働きかけて治療を行いますが、この高周波を照射する装置の部分にチップと呼ばれるものを装着して行います。
なかでもスタンダードチップと呼ばれているものは、サーマクールが開発された当初から使われている型になります。
このサーマクールに使われるチップには、ファストチップ、スーパービッグファストチップ、サーマクールアイ用チップなどがあり、それぞれ照射する部位によって使い分けがされます。
サーマクールのスタンダードチップは一般的に使われていますが、後発で開発されたチップより、即効性が落ちるという報告もあります。
またサーマクールでは多少の痛みを伴うため、麻酔クリームを施術部位に塗り、麻酔薬を浸透させてからサーマクールを施術します。その際の痛みも、スタンダードチップは後から開発されたチップより多少痛みが強いという報告もあります。
サーマクールのスタンダードチップは150回の照射が可能ですが、他のチップに比べると照射回数は少なくなります。
施術部位によっては照射回数が少なくても十分な効果がある場合もあり、スタンダードチップを使用することで価格が安くなる治療機関もありますので、事前によく相談されることをお勧めします。

